ランニング用としてAnker SoundBuds Sport NB10のおすすめポイント

こんにちはAKKIIです!

私はランニングをする時には音楽を聴きながら走っています。

音楽を聴きながら走っているのは、
無音だと走っていて気分があがらないのと、
自分の呼吸音を聞いていると走っていて呼吸があがってきているのを感じてしまい
ランニングをしていてより辛く感じてしまうと思ったためです。

2月にランニングをする時に使うイヤホンとして
「Anker SoundBuds Sport NB10」を新しく購入し1ヶ月ほど使ったので
今日はこのイヤホンをランニングに使って、
おすすめしたい思ったポイントを紹介したいと思います。

1. 無線タイプのイヤホンである

まず1番良いポイントはBluetoothで接続する無線タイプのイヤホンだということです。

今まで有線タイプ、無線タイプそれぞれのイヤホンを使ったことがありますが、
無線タイプのイヤホンの方が走っていて邪魔にならず走ることに集中できます。

音飛びなどもほとんどないので、走っていて音楽が突然聞こえなくなるということもありません。

有線タイプは走っているときにコードが揺れるのが気になるのと、
コードが揺れたときの音が聞こえるので走っているときに少し気が散ってしまいます。

ランニングに集中したい人はBluetooth接続の無線タイプのイヤホンをおすすめします。

2. 走っているときにイヤホンがずれない

Anker SoundBuds Sport NB10はネックバンドタイプのイヤホンになります。

今回イヤホンを選ぶ時にネックバンドタイプというのを条件に探していました。

前回は普通の無線タイプのイヤホン(コードあり)のものを使っていたのですが、
イヤーピースを小さいのを使っていたからか走っていてイヤホンがポロポロと落ちてくることが多く、走ることに集中できないことが多かったです。

そこで今回はネックバンドタイプのAnker SoundBuds Sport NB10にしました。

Anker SoundBuds Sport NB10は
耳の部分にかけること、ネックバンドをフックで調節することで
走っていてもイヤホンが全くずれません。

ずれにくいということを期待してAnker SoundBuds Sport NB10を購入しましたが
期待を上回るフィット感です。

このフィット感を知ってしまったら何でもっと早く購入しなかったんだろうと後悔しました。

3. 外の音が聞こえるように調整できる

Anker SoundBuds Sport NB10はカナル型のイヤホンです。

イヤーピースをしっかり耳に入れれば外の音もほとんど聞こえなくなります。

しかしランニングをするときは車の音など外の音が聞こえないと危ないと感じるため
・イヤーピースを1番小さいものに交換
・イヤーピースを耳の奥までいれないで、耳にかける部分とネックバンドのフックで調整
というイヤホンのつけ方をすることで外の音も聞こえます。

このイヤホンを使いだしてから、
今までよりも外の音も聞こえるようになったので
車の音が聞こえるようになり、今までより安心して走れるようになりました。

ランニング用のイヤホンとして外の音が聞こえるということは
とても重要だと感じることができました。

今回イヤホンを新しくしてよかった点は外の音が聞こえるようになったということだと感じています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はランニング用のイヤホンとして Anker SoundBuds Sport NB10 の
おすすめポイントを紹介しました。

ランニング用のイヤホンでもっと値段の高いものも多いですが、
私はこのイヤホンで十分だと思います。

もしランニング用にイヤホンを考ええている人は、
お値段も3000円ほどと高すぎないのでぜひ試してみてください。

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